Javascriptが無効になっているため、正常に表示できない場合があります。

「それだけじゃ、土地買えないよ!」  ガンバル不動産

login

BLOG ゼロはじブログ

ゼロはじブログ

土地探しのお役立ち

2021年02月23日

「それだけじゃ、土地買えないよ!」  ガンバル不動産

土地を買う

「最近、雪みたっけ?」と思うぐらいの静岡県西部の磐田です。
はるかかなたの赤石山脈に白く冠雪しているのを見るくらい。


降雪で死にそうな地域の人には申し訳ないのですが
温暖な静岡県民はたいていそんなかんじです。(かな?)


さて、ガンバル不動産です。

今回は「それだけでは土地買えないよ!」についてシェアします。

■土地代だけでは済まない


土地代だけでは土地は買えません。


「はっ?」


「おうちを建てるときには諸経費が必要になる」という話はブログで何回もしています。


たとえば


●屋外の給排水工事
●カーテン
●照明
●地盤改良工事
●銀行経費
●登記料
●確認申請費・・・などなど。

これらはおうちの本体工事に含まれない部分です。
これと同じように土地にも諸経費が必要になります。


「どんな諸経費が必要になるのか」を知らないと
予定外の費用がかかり結果予算オーバー!とか
土地探しに失敗するかもしれません。


土地を購入する時に必要になる代表的な諸経費を紹介していきます。

■土地の諸経費こんなにかかる


●仲介手数料
 

土地を購入する時には不動産屋さんの存在が必要です。


・土地情報を集めてもらう
・法務局で物件の素養を調べる
・測量図の有無を調べる
・現地でおかしなところが無いか調査する
・資料を作成する
・物件の詳細な再調査をする
・価格交渉をする
・重要事項説明書を読み解く
・銀行に書類を提出する
・銀行に事前審査を出す
・関係者と日程を調整する
・価格交渉をお願いする
・契約書をチェックする
・決済に立ち会う
・緊急時に対応する
・安心で安全な取引を見守る・・・

これは不動産実務をした経験がないと無理ですよね。
不動産売買時の「コンサルティング」業務です。

不動産屋さんに支払うこのコンサル費を「仲介手数料」といいます。


どれぐらいの費用が必要なのか?

 
土地の価格が400万以上なら
(土地代×3%+6万円)×消費税 になります。

土地を購入しようと思った場合には
この仲介手数料が必要になります。

ここは必ず覚えておきましょう。


●水道引込工事

ここも大事な費用です。


土地には水道が入ってたり、入ってなかったりします。


もしも


水道が土地に入ってない場合には
買主であるあなたが水道を引込む必要があります。


土地に水道を引込むには高額なお金が必要になりますが


約30~50万円はかかります。

●前面道路の配管の埋まっている深さ
●道路の種類(国道は高い)
●道路に対しての位置  などによっても金額が変動します。

土地の資料を見る時には
「水道が入ってるのかどうか?」を確認する事も大事です。

 
不動産屋が新しく造成した分譲地には
現在の基準に合わせた水道が敷地内に入ってます。


しかし


もともと古い家が建っていた場合には
水道は入ってるんだけど、その口径が小さい場合もあります。

口径が13ミリで細いと水道の圧が弱いので
二世帯住宅を考えている人は
20ミリに新しく引き込みが必要です。


毎日使う水道がちょろちょろだとストレスです。

水道の有無に合わせて、水道の口径も合わせてチェックしておきましょう!!


●地目が田や畑のとき

購入する土地は「田」・「畑」など
宅地ではない場合がけっこうあります。


その場合には


買主であるあなたが費用を払って
農地を農地以外に利用する許可をもらう必要があります。


これを「農地転用」と言います。
許可する組織は市町村ごとの「農業員委員会」になります。


費用は


●市街化区域(磐田市)の農地なら 6~8万円程度
●未線引き(袋井市・掛川市)の農地なら  8~10万円程度


●地目変更 


農地と農地転用しただけでは「宅地」にできません。
お家が完成したときにようやく農地を「宅地」にします。


これを「地目変更登記」と言います。
費用はざっくり5万円ほど。

 ●所有権移転登記


土地の「所有権」を売主さんから買主さんに変えるときに
「所有権移転登記」をします。


土地の固定資産評価額によって
それぞれ金額が変わりますが


磐田の土地なら


ざっくり15万~30万円ぐらいかかります。


●印紙代


土地を契約する時に売買契約書を作成します。


その契約書には「収入印紙」が必要です。


土地代金が


●100万超~500万以下なら2,000円
●500万超~1,000万以下なら5,000円
●1,000万超~5,000万なら10,000円


全体の予算全体から見れば小さいですが
日常生活で1万円の買いものをすることはあまりないですよね。


※収入印紙は、建物の契約時とお金を借りるときにも必要です


●外構工事


あなたの買った土地には
お隣さんの境を明確にする杭や標識が配置されてます。

杭や標識のままでも問題無いのですが
境をはっきりさせておく外構工事が必要になります。


簡易的なブロック積と言えども


外構工事はやればやるほど
土地が大きくなればなるほど
工事費用が大きくぶれるので注意して下さい。


外構がらみでいうと


買った土地がデコボコだとすると
ブルドーザーで「整地」する工事も必要です。


このように土地代金以外にも様々な費用が必要になります。


■まとめ


今回は、「土地代金だけでは購入できない」いう内容を紹介しました。

購入する土地ごとに諸経費が変動します。
ここが土地探しの難しい部分です。


「ラッキー♪ 500万円で買えた!」と思ってた土地が
「なぬ!全部で1,000万円じゃん・・・。」


こうならないようにしてくださいね。
土地を買う不動産屋が親切な人であることを願います。


良かったら参考にしてください。


※土地とおうちのことならガンバル不動産にご相談ください

 
 ガンバル不動産のメール相談窓口はこちらから!


「住まいには人生を変える力がある!」
 今日もいつものガンバル不動産でした。