昨夜の2度にわたるテキスト全落ちからガンバル不動産は学んでおります。
すべてメモに書き起こしてあるので、あとはコピペするのみ。
今日は勝ちました、自分のミスに。
そんなことはどうでもいいですね。
ブログタイトルがすこし同業者がみたら「そんなこと書くなよ」と言われそうな内容です。
逆に言えば、一般のお客様にとって都合のいい話ということです。
では、「新築戸建てを最安で購入する方法」をシェアしていきます。
■仲介手数料のしくみ
新築戸建てを買おうとしていた人には超ラッキーな話をシェアします。
新築の一戸建てを不動産屋を通して購入すると、物件価格と仲介手数料（最高3%+6万円）が発生します。
たとえば、物件価格が2500万円（建物税込み）の場合
不動産業者は売主さんと買主さんから
それぞれ最大81万円と消費税を手数料としていただくことになります。
合わせて162万円！ （税別で）
グリコ 「一粒で2度おいしい」←これ知っている人、同年代？
買主分の仲介手数料をゼロ円にする方法があります。
その方法、知りたいですか？
■業者が売主
それは売主さんから直接購入する方法です。
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この数字は、19年6月8日現在の「レインズ」からガンバル不動産が抽出した数値です。
（分母は磐田市の新築戸建の数、分子が「業者売主」の数）
新築戸建てのほとんど95％が「業者売主」の物件です。
業者売主とは、建築会社さんが自分で建てて販売する形態を言います。
どこかで聞いたことがあるこんな建設会社さんばかり。
●アー■ストワン
●大■ハウス
●アイ■ィホーム
●一■設
●ア■ダ設計
●タ■トホーム
その売主さんが販売する場合は買主さんから仲介手数料を
いただくことはご法度です。
もうネタバレしちゃいましたね。
結論は、「新築戸建ては売主から買う」が鉄則です。
■仲介専門の不動産屋さんのビジネスモデル
町の不動産業者さんは、この物件情報を業者さんだけしかログインできない
ポータルサイトやレインズ（日本不動産流通機構）からただ同然で手に入れます。
それをあたかも自社物件のように自社のHPやチラシに載せます。
そうやって、一般の人に販売し成約したら売主さんと買主さんから
それぞれ仲介手数料をいただくというのがビジネスモデルです。（両手売買といいます）
不動産屋さん的には、これはこれで法律でりっぱに認められているやり方なので問題はまったくございません。
ただし、一般消費者的には、「？」」となりませんか？
だって、売主さんから直接買えば仲介手数料はゼロ円なんですもん。
誰だってそうしたい。
■仲介手数料ゼロ円にする条件
売主さんからダイレクトに買えばそもそもゼロ円。
仮に不動産業者を間にはいることになったらどうするか？
それは仲介手数料はゼロ円でいいという業者から買えばいいのです。
そうしたところで、新築戸建の価値には何も変化はありません。
【方 法】
他の不動産会社さんのホームページやSUUMO・HOME’S・at-homeなどの
ポータルサイトで見つけた気になる新築一戸建てを見つける
↓
ガンバル不動産にすぐ物件情報をスクショしてメール送信ポチ！
↓
↓
仲介手数料ゼロ円で購入できるか調査して返信します
※時間があれば最短5分でご返信します。
■できる条件の人
ただし、これができる条件の人は
他の不動産屋さんに物件の問い合わせをして、あなたの素性をばらしていないこと。
おかしな話ですが、住所やお名前などを先の不動産業者さんに伝えることは、
たとえ面識がなくてもその会社の「お客さん」になってしまうのです、勝手に。
売主「そのお客さんなら違う不動産屋から問い合わせありましたよ。オタクには紹介出来ないですね～。」となってしまいます。
欲しい新築戸建物件があったら、何はともあれ「ガンバル不動産」に死に物狂いでご連絡くださいね。
■ガンバル不動産が「仲介手数料ゼロ」でできる理由
ガンバル不動産では、「仲介手数料ゼロ円」で新築一戸建てを購入することができます。
どうしてゼロ円にできるのか、不思議ですよね？
「実はあやしい会社じゃないの？」
「そう甘い言葉を言って、あとから別料金をとるんじゃないの？」
ご心配は当然です。本当にゼロ円でできる理由をご説明しますね。
【理 由】
●売主から仲介手数料が支払われる新築一戸建てのみを紹介する
●自宅がオフィスである
●固定費がかかる不動産フランチャイズ（セン●ュリー・ハウ●ドゥとか）に加盟していない
●販売チラシをまかない
●スタッフは社長とパートさんだけである
●自動車は燃費のいい「ヴィッツ」である
●移動は自転車をよく使う
●エリアは天竜川と大井川と新東名を超えない範囲にしている
●自宅がオフィスである
●固定費がかかる不動産フランチャイズ（セン●ュリー・ハウ●ドゥとか）に加盟していない
●販売チラシをまかない
●スタッフは社長とパートさんだけである
●自動車は燃費のいい「ヴィッツ」である
●移動は自転車をよく使う
●エリアは天竜川と大井川と新東名を超えない範囲にしている
つまり、経費を最小で済ませるスタイルなので
一般消費者からの仲介手数料はいただかなくても、
経営は成り立つのです。
■まとめ
●「新築戸建ては売主から買う」が鉄則。
●それができなければ「仲介手数料ゼロ円」の業者から仲介で買うこと。
買いたい新築戸建て、お金の心配など
一歩前に出る前のご相談はいつでもどうぞ、お聞きしますよ。
ガンバル不動産のメール相談窓口はこちらから！
※大場の携帯番号 080-2641-9317にスクショでもOK
ガンバル不動産でした！
いつもあなたのそばに。 では！